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原発事故で放射能汚染された大地をヒマワリで埋めよう(2011年4月18日) 放射能汚染が土壌の表面近くにとどまっている間にヒマワリなどの植物に濃縮して取り除くということだ。農業新聞に掲載された森敏・東大農・名誉教授の指示によれば、耕さず(土中の深いところに汚染をひろげない)、水田には水をはらず、放射性物質を取り込んだ植物体は収穫後に土中にはすきこまず、植物体を燃やすことで放射性物質を拡散させず、適切な処理・処分をすべきだ。ここで提案するヒマワリ計画では、放射性セシウムのとりこみが期待できるヒマワリの栽培を早急にすすめ、収穫したヒマワリを高温好気堆肥菌でミネラルに変換して、適切な処分場にはこび安全に貯蔵するという計画である。 ヒマワリプロジェクト www.himawariproject.jp ひまわりを植えるのは来年以降。今年は表土を取る事に集中するのが良い 今年ひまわりを植えてしまうと、汚染された土と、そうでない土が混ざってしまう。 今年はひまわりを植えることをせずに、表土を取り除くことに専念した方がよい。 武田邦彦氏(中部大学)2011.05.16「食と放射能」(福島市) 関連リンク 表土除去について
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福島原発で起きていること(3月19日高松聡ブログより) http //ameblo.jp/satoshitaka/entry-10834940369.html 私の大切な方へ 話題が話題なのでちょっと固い言い回しになりました。長文ですが読んでみてください。少し安心すると思います。 福島第一原発は、想定外の強度の地震を受けました。これ以上の規模の地震はないだろうとされた地震の数倍のパワーの地震と津波がおそったわけですから、損傷は免れません。(マグニチュードが0.2違うだけで2倍のエネルギーになります) しかし自動停止プロセスで「原子炉は停止」することに成功しました。冷却さえ続けられれば、問題は大きくなりません。でも怖くなるのもしょうがないムードです。電話やメールを友人と交わしていると、原発の問題を過剰に捉え、外出を控えたり、心配で不安になっている方が多いことが分かりました。私はいま海外にいます。誰よりも安全なところにいる後ろめたさが正直あります。なので、私にできることは、いま起きていることを正確に、分かりやすく説明することで、少しでも安心してもらうことしかないと思いました。 私は学生時代に茨城県東海村の原子力発電所で放射能を用いた実験をしていたことがあります。その実験前に放射能について学び、放射線取扱主任者資格を得ています。多少なりとも科学的知識があるつもりです。これからお伝えすることは、私の私見です。しかし、慎重に国内外の専門家の分析を読み、正しいと信じて書いたものです。情報が錯綜するなか、少しでも役にたてば嬉しく思います。 この文章は、もっぱら東京圏に住む、家族、友人の方に安心していただくために書いたもので、福島で問題に直面している方には「東京は安心だ」という話ばかりで不快なものであると思います。しかし、私にできることは東京圏の自分の大切な人を安心させることしかありません。何らかの経路でこの文書を読まれた福島の方には心からお詫び申し上げます。 ここ3日間で収集した情報をもとに原発の状態をできるだけ正確に、わかりやすくまとめてみました。(17日夜時点) 本来、家族、友人宛の文書でしたが、公開するこにしました。私はジャーナリストでも専門家でもありません。ですから、すべてにおいて完璧をもとめないでください。しかし、情報をきちんと整理すると「わからなかったこと」が「理解できる」ようになります。自分自身もそうでした。 「わからない」から「不安」なのだと思います。その「不安」が少しでも解消されたら幸いです。 いくつかの項目にわけて理解しおいたほうが安心なことをお伝えします。 1、 福島原発で「今何がおきているか」、「どのような対策をしているか」を政府を通じてリアルタイムに、正確に知ることは不可能です。 いくつかの理由で政府はリアルタイムで事実を知らせたくないのです。 そして「政府もリアルタイムでは知らない」ことも多いのです。 「よい政府」「理想的な政府」だとしても同様です。政府は(伝え方や、能力の差はあれ)国民の安全(少しでも被害、2次被害を減らす)と経済機能の維持を真剣に考えています。このような未曾有の事態に対して、政府が責任を取ることも、責任逃れをすることもできるはずがありません。可能な限りベストを尽くすことしか(ほんとんどの)政府関係者は考えていないのです。 東京電力が曖昧な答えをしているという批判がありますが、これも致し方ないことです。爆発が起きることも度々あり、防護服を着ていても、放射能被曝の1日上限に達する15分から30分程度しか施設の近くで作業できません。何が起きているか「見に行く」だけでも大変なのです。しかも測定機器も壊れているものが多い。それほど多くの確かな情報を東京電力も持ち得ないのです。彼らはプロフェッッショナルなので、多少なりとも「予想」はできると思います。「可能性」を語ることもできると思います。ですが、「予想」や「可能性」を語ることは、世の中を混乱させるだけです。 東京電力は、民間企業としてダメージを最小にしたいと考えているはずです。公益企業として、放射能汚染を最小に留めたいと考えていることも疑う余地がありません。そして彼らは、これほどの重大事を上手に話すような訓練も、経験もしていません。観測された事実以外の推論を話すことは極力さけるようにしていますから、会見はぎこちなくなります。そして、もし重要な事実が出てきたら「政府」が説明したがるでしょう。東京電力及び関係各機関はプロフェッショナルとしてできる限りのことをしています。まず彼らが「いま行っていること」へ不信感を持つのは止めましょう。40年以上使おうとした等の政策的過ちは別です。いま起きている問題への対応についてです。 ましてや、自衛隊、警察、消防は全力をつくしています。 また、政府の対応を信じられるか、首相にまかせていて大丈夫か、という声を聞きますが、放射能に関する重大な事実を、どう発表すべきかは「自分の意見」を入れられるような問題ではないのです。対処策に首相が意見をいれる余地もありません。高度に技術的な問題が生命に危機を与えているとき、解決策は専門家によってのみしか考えられません。アポロ13号が危機的状況に陥ったとき、米国大統領が何かできたでしょうか。何もできませんでした。NASAの精鋭と、現場にいる宇宙飛行士で解決したのです。原発関係者、警察、自衛隊、消防は最善の策を考え、不眠不休で働いています。国際的な監視もされており、チュルノブイリでロシア政府がもみ消そうとしたようなことは、日本政府にはできません。「政府が疑う」理由はありません。 政府は信用はできますが、「上手な伝え方」ができているか、「迅速で的確な指揮」ができているか、「最悪の事態に先手先手で備えているか」といった点で及ばないところが多々あると思います。それはきっと直感的に誰しもが感じていることでしょう。技術的問題、対処法の洗い出しは専門家チームが行っているはずですが、高度な政治的判断をする必要が近々出てくる可能性もあります。その時に正しい「判断」と強いリーダーシップを発揮してくれことを期待します。政府の批判をすればきりがないですが、そのような記事は読み飽きていると思います。ここでは政府批判はせず、現状を理解することに重きを置きます。 2、 政府が「今何がおきているか」、「どのような対策をしているか」を知らせたくない理由は、以下の通りだと思います。(ここ数日でだいぶ具体的に話すようになってきましたが) A 十分な原発/放射能リテラシーがないマスコミが過剰に報道する、誤報する。(例/原子炉溶融とかメルトダウンとは「何」で、また「起きたとして」「どの壁」「どの容器」の中で起きるのか、「容器の中に留めておけるのか」ということを十分に理解しないで、「溶融が始まった」とか「メルトダウンは不可避」と書かれると不要な混乱を招く。 Bマスコミに加え、地震の時のライフラインになったTwitter等で、一般の方の間違った見解が拡散する装置に変貌することもある。中期的に見れば、巨大SNSは「正しい」「事実認識」に収束する。しかし「不安」は「間違った事実認識だとしても」瞬間的に拡散し、間違いと認識されるまで、「正しい事実認識」を勝る勢いで信じられることがおきる。 B国民がその報道でパニック的状態に陥る可能性がある。 Cその結果不必要な買いだめ等で、生活必需品が足りなくなる。 D不必要な避難が列車等交通機関を麻痺させる。 E特に停電時に、集団的不安とストレスは強奪、レイプ等の局所的暴動を誘発する。 F経済活動、生産活動が状況を不安視し、大幅にアクティビティを下げてくると経済への影響は短期的には甚大である。 上記のような事態は大局的に見て、避けるべきです。中期的には報道の自由はありますが、いまの状況においての原発報道は、その報道が引き起こす混乱に責任がとれない限り、「政府発表」以上の「今おきていること」を「想像で伝える」ことが必ずしも正しいとは限らないのです。 F 「今何がおきているか」、「どのような対策をしているか」をリアルタイムで発表すると「批判」「別案」で大騒ぎになるでしょう。「海水を注入しろ!」「電力を確保しろ!」「ヘリから水をまけ!」。そんなことはすべて考慮した上で、最善の策をとっているのです。しかし、現場でおきていることの判断は一秒でも遅ければ大惨事につながります。「批判」「別案」を聞いている時間もありませんし、「反論」する時間もありません。 専門家が正しいと、最善と信じる案を、順番にこなしていくしかないのです。そして、その順番も、方法も、長い間検討されてきたマニュアルと、現場でのみできる臨機応変な対応でのみ決定されるべきなのです。 以上の理由で、政府から「今何がおきているか」、「どのような対策をしているか」をリアルタイムで正確にしることはできません。また、「政府が知らないこと」が起きているかもしれません。そして私たちが「知ったからできる」ことがあるわけでもないのです。 3、 一方で、政府は情報を「意図的に遅らせること」はします。 でも「ねつ造」することや「過小」に伝えることはないと信じていいでしょう。 事実を長期的に隠すことは絶対にできないからです。放射能は誰にでも(装置があれば)測定できます。原発で何が起きたのかも関与者が多過ぎて事実を隠すことはできないはずです。 4、 したがって、「政府を信じられない」(いまの政権ではそういう気分にもなりますが)という理由で、東京を脱出したり、家から一歩もでないとか、パニックになる必要は(東京では、あるいは東京以西では)現時点ではありません。 5、 福島原発の事故深刻度のレベルは5と(国際的に)されています。(いまのところです)レベル5と認定された米国スリーマイル原発事故でも16Km圏の妊婦と子供が避難勧告を受けましたが、その影響範囲が事故後それ以上拡大されることはありませんでした。現在の20Kmの避難範囲は十分な余裕を持っていると思います。 米国が80Km圏内も退避指示をだしましたが、これは「米国はなにかを知っているから」ではありません。まず「米国は日本政府以上に知らない」から、念のため広めに避難させているとも考えられます。それ以上に、「外国での災害」において外国人が早めに避難するのはごく普通のことだということを考慮する必要があります。日本語ができない外国人が病院に行ったり、正確な情報を得たり、避難所に行ったりすることは困難です。 外国でクーデーターや災害があったとき、真っ先に邦人を引き上げる勧告を出すのは、他ならぬ日本です。外国で今回の災害が起きたら、日本政府は80Kmどころか、渡航自粛、邦人の帰国を決定することでしょう。 米国の80kmに怯える必要はありません。 6、 放射能の強さは距離の二乗に反比例します。つまり、避難範囲となっている20Kmの2倍の距離の40Km地点では1/4に、4倍の距離の80Km地点では1/16に、8倍の距離の160Km地点では1/64に、16倍の距離の320Km地点では1/256になります。東京までの距離は300Km近くあります。 避難区域とされている20Km地点で、放射能が人体に与える影響がある数値の200倍まで上昇したとしても、東京は健康被害に心配がないということです。(東京では200倍の1/256ですから、人体に影響のある量の0.7くらいになってしまいますね。放射能については後で詳しく話します) 7、 今回の原発事故の「事実認識」でもっとも大事であり、かつ誤解されている方が多くいるように感じることがあります。それは地震直後に自動停止プロセスが確実に稼働して、「ウランの核分裂連鎖反応は停止した」という重大な事実です。間違いなく「原子炉は停止」しているのです。そうでなければ45時間程度で炉心溶融が起きて、止められなくなっています。 つまり、いわゆる「メルトダウン」を地震直後に起こしているのであれば、日曜にはすでに大惨事になっているが、なっていないということは、「原子炉は停止」しているということです。この点を疑う余地は科学的にまったくありません。「ウランが燃えている」「核燃料は溶融し続けて放射能をまき散らしている」という誤った理解があるようです。そうではありません。「ウランの核反応は止まっている」ということをまず理解しましょう。 建屋が水素爆発(水素の爆発とは水爆とは何の関係もないものです。念のため)したことも、重大な問題ではありません。(想定できる爆発です)放射能を防ぐ上で建屋には何の力もありません。原子炉の「本当の壁」(格納容器)は建屋の内側に3重になって存在しています。(いまももちろん存在しています) 8、 では、「何がおきて」「何をしているのか」。 「ウランの核分裂連鎖反応は停止した」つまり「原子炉は停止」しているが、停止後もしばらく続く、「残留熱」を「水で冷やす」ことをひたすら行っているのです。4号機は地震前から停止していました。そして燃料棒はプールで冷やされていました。燃料棒は「ウランの核分裂連鎖反応を停止」してからも熱を発し続けるからです。その熱は徐々に下がっていき、やがて安全に移動、処理されます。 少しややこしいですが、原子炉の稼働中に(ウランの連鎖反応中に)放射性セシウムとヨウ素といった放射性物質が「副産物」として生成されます。ウランに比べると「力」も「消滅するまでの時間」も短い物質です。これらの「副産物」は原子炉停止後も熱を発します。(ウランの核分裂にくらべれば遥かに小さな熱しか発生しませんが)この「副産物」が時間とともに自然に崩壊する(放射性物質でなくなる過程を崩壊といいます)ときに熱を発するのです。この発生する熱は時間とともに急速に減っていきます。 冷却するいい手だてを見つけられれば、冷却することに必要な水の量は毎日減っていくことになります。 この熱を水で冷やし続ければ、原子炉は炉心溶融することはありません。あるいは部分的に炉心溶融しても、3重の壁を突き破る前に冷やすことができれば、大きな問題をおこしません。そして冷やすことができなかったとしても、炉心溶融した燃料が第三の格納容器内に留まれば甚大な被害にはなりません。最新の情報によれば原子炉の一部で溶融が起きている可能性があります。しかし第三の格納容器を出ない限り、外界に大きな影響を与えないのです。 最終防衛ラインである第三の壁/格納容器は炉心溶融した燃料を受けとめ、外界に漏らさないように設計されています。「炉心溶融が起きたときに、それを止められるように最初から設計されている」のです。現時点で、第三の壁が破壊されたという情報は一切ありません。 9、 しかし、「残留熱」を冷やすには「水」と「水」をくみ上げるポンプ、そしてポンプを動かす「電力」が必要です。 水は通常「純水」(蒸留水のような不純物のないもの)を使います。そうでないと原子炉が錆びる、汚れがたまるからです。地震後(正確には津波後)問題なのは、十分な量の「純水」を確保できなくなったことと、「電力」を失ったことにつきます。 しかし、既に「海水」が投入されています。海水を使うと二度とその原子炉は使えないものになります。政府と東京電力は再稼働を完全に捨てて、「海水」投入を始めました。つまり水は無限にあるということです。 問題は電力です。地震直後に原子炉が停止した後、しばらくは緊急用ディーゼル発電でしのげました。いわゆる想定内の対応です。しかし津波でディーゼル発電機が損傷し発電できなくなりました。 つづいて非常用バッテリー(電池)を8時間程度動かしたはずです。バッテリーだからなくなったらそこまでです。 今日も、そして明日も続く活動とは、電気を何らかの方法で確保し、ポンプを動かし、海水で原子炉を冷やし続けることです。あるいは、ヘリで上空から水を投入する、放水車で水を流し込むという人海戦術です。16日の時点では、ヘリは上空の放射線量が大きく作業を断念しましたが、17日には成功しました。17日より特殊給水車が稼働する予定です。 一号機から六号機までどれも余談を許さない状況ですが。いますぐ危機的ということではありません。(以下17日時点) 現在1号機はほぼ冷却が順調に進んでいます。 「どのように進んでいるのか」「具体的に何で水を注入しているのか」は私には分かりません。重要なのは温度上昇が止まっているということです。 3号機には追加措置が必要なようです。事実18日に大規模な給水が行われる予定です。危機的状況には現在はないと思われます。 2号機は、建屋が吹き飛んでいないのですが、圧力抑制室に損傷があり、なんらかの対応が必要です。建屋が吹き飛んでいないので、外部から一番冷やしにくいのが2号機です。電力が確保されたなら、まず2号機からポンプ稼働を試みるでしょう。 4号機は地震前から停止し、使用済み燃料をプールに浸していただけですが、火災が起きました。これは、既に説明した「停止後」の「副産物の発生する熱」によるものです。水の供給さえできれば1、2、3号機より安全なのですが、「建屋が爆発で飛ばされていない」ため、逆に水を注入することが困難になっています。火事でできた「大きめな穴」から水を注入する予定です。 また、5号機、6号機が現在のところ問題になっていませんが、問題が起きる可能性があります。 とにかく、電気と放水車が揃うことが大事なのです。 電気については、一号機、二号機の製造元である米国のGEが移動式ガスタービン発電機10基を空輸することを決めました。しかし、それが届き稼働するより前に、東北電力の送電線から福島原発に電気を引き込む作業がなんらかの成果を上げるでしょう。19日には大きな進捗があることが期待されます。(これがうまくいくと、状況は劇的に改善します。ポンプが壊れていなければですが)また、米軍横田基地から特殊放水車が現地に向かいで稼働する予定もあるようです。自衛隊の給水車も稼働するようです。 1作業あたりの被曝量の関係と水を1回に運べる量の関係から、これらは長くは続けられませんが、効果をあげていることは事実です。東北電力の電力がつながりポンプ/緊急冷却装置が稼働すれば、継続的冷却ができるようになります。 これらの努力により、炉心溶融を防げれば、甚大な被害は起きません。そして非常に重要なポイントですが、冷却作業が不十分に終わって「炉心溶融が起きたとしても」、「第三の格納容器内に留まれば」、やはり甚大な被害は起こりません。この点は、後ほど説明します。 10、現在検出される放射線とは何か。東京にどういう影響があるのか。 では、なぜ、いま放射能が漏れているのか、それはどのくらい深刻なのか(深刻ではないのか)を理解する必要があります。 前にも説明したように、現在原子炉は停止しています。ウランの核分裂は起きていません。しかし副産物が熱を出しています。水で冷やすので、水蒸気で容器内の圧力が上がります。この圧力を逃がさないと(建屋ではなく)格納容器が爆発してしまいます。これは絶対に避けなければなりません。そこで、この蒸気を逃がします。(圧力鍋を想像してください。一定以上に圧力が上がると圧力弁が空き、プーと水蒸気が放出されますよね) この水蒸気と一緒に放出される放射性物質のほとんどは、キセノン137(名前はちんぷんかんぷんでしょうが、怖い物質ではありません)などの希ガスと呼ばれる物資です。キセノン137が放射線を出す能力は「数分で半減」してしまい、離れていれば「怖くない放射性物質」です。風で運ばれてくるとしても、数分では東京に到達しません。 避難地域で被曝した方から検出されていると想定される、ヨウ素131の半減期は8日程度です。ヨウ素に触れたとしても、8日で半減します。実際には、入浴を一週間しない人は(あまり)いないので、もっと前に洗い流されます。 福島で「被曝した」として、現時点で最も悪い数値の例を2つ見てみます。 いまのところ、最も強い被曝をしたとして報道されている方(双葉避難所で避難住民の靴から測定された値)は、(いろいろめんどくさい計算を全部省いて結論だけにすると)吸収線量率が0.53mGy/hと想定されています。(放射線医学総合研究所) 皮膚障害は2~3Gy以上で起きます。0.53m Gy/hではまったく問題がありません。8日間付着していても0.1Gyにしかならないからです(0.53X24時間X8日X1/1000=0.102) 。 福島原発の正門では、3月12日最大で1015マイクロシーベルトが観測されています。この場所に1時間ぼーと立っていたとしても、そのことで受ける放射線の量は、約1ミリシーベルトです。普通に暮らしていても、日本では年間2.4ミリシーベルト、標高の高いところに住んでいる方は10ミリシーベルトを被曝しています。胃のX線集団検診では、なんと1回当たり4ミリシーベルトを被曝しています。パイロットやCAは年間で2~3ミリシーベルトを余分に被曝しています。「被曝」は毎日普通に暮らしていてもしているのです。最悪期の正門で1時間被曝したとして計算される1ミリシーベルトが、いかに「過剰におびえる必要がない」数値かということがわかると思います。 まして、放射能の威力は距離の2乗に反比例します。そして、放出される物資の半減期は数分から、8日程度のものが多いのです。 また東京の、千葉の放射能が「通常時の数倍」になった(瞬間があった)という報道に怯えている方がいます。5倍になったとして、標高の高いところに住んでいる方と同じです。しかも彼らは1年中5倍の被曝をしているのです。数時間とか数日、放射線の量が5倍になっても、まったく問題はありません。それを気にするならX線もCTスキャンも受けられませんね。 東京の放射能の上昇はCTスキャンで受ける量に比べれば、あるいは飛行機でニューヨークに飛び、被曝する量にくらべれば軽微なものです。 東京において「放射能におびえる」必要は現在まったくありません。 外出を控えるとか、外出時にマスクをするとか、窓を開けない、エアコンを使わないといった行動はまったく必要がありません。(節電に役立つのでエアコンは控えめでいいですが) 同様に雨が降ったら濡れては危険ということも、現時点では、まったくもってありえません。(寒いから濡れない方がいいですが) 原爆と違って死の灰は放出されないのです。 チュルノブイリ原発とも根本的に設計が違い、最悪の事態になってもチュルノブイリのような甚大な被害にはなりません。 また、原子炉は「絶対に」原爆にはなりません。広島級の被害を与えるという俗説がありますが、天地がひっくり返ってもありえません。原子炉があれば原爆になってくれるならイランや北朝鮮は苦労しません。この二つはまったく異なるものです。 メルトダウンという言葉の意味が「曖昧に」使われていることが、怖さを助長していると思います。そもそもメルトダウンという言葉は科学的な専門用語として使われていません。「炉心溶融」した結果、溶融した核燃料が格納容器を「溶かし」格納容器の外界に露出して、甚大な放射能被害を出すことをイメージして「メルトダウン」という言葉は使われているように思います。もし、そのような事態がメルトダウンと呼ばれるとすると、大惨事と呼ばれた米国スリーマイル原発の事故ですら、メルトダウンしていません。炉心溶融がコントロールできなくなり、第1、第2の格納容器を溶かし、そして第3の格納容器の底で停止し、安定したのがスリーマイル原発事故で起きたことです。 この事故すら、16Km圏に避難勧告がでたものの、環境への影響はほとんどなく、1人の被曝による死者も出していません。 「チャイナシンドローム」という映画が公開された12日後にスリーマイル原発事故が起こりました。映画の中では米国の原発がメルトダウンしたら、その核燃料が格納容器を溶かし、地面を溶かし、地球の反対の中国までつきぬけてしまうという話が語られていました。恐らく、この映画の影響もあり、「メルトダウン」という言葉が過剰な、そして誤ったイメージで定着しているのでしょう。 炉心溶融が起きたとしても、それが冷却できなかったとしても、第三の格納容器の底で止まるように、米国や日本の原発はできているのです。 最後に「最悪の事態」の話をします。起きる確率が低い事態です。 しかしゼロではありません。なにが起こるか「解らない」ことが一番「不安」だと思います。なので、あえて「最悪の事態」を解りましょう。 「最悪の事態」 東京電力、消防、警察、自衛隊、米軍、GEの発電機の空輸、東北電力からの給電のすべてをもってしても、冷却活動が不十分に終わると、1号機から六号機までのどれか、またはいくつかの「炉心溶融」を止められなくなります。 そうなると、第一の格納容器が溶け、第二の格納容器が溶け、第三の格納容器の底に溶融した核燃料が落ちていきます。第三の格納容器の底はこのような事態を想定して、これを吸収、拡散して、固定するようにできています。この第三の容器の底に拡散して固定化される状態は、スリーマイルと同じ結果です。もちろんこの状態になってしまった原発の後処理は長い時間と莫大な費用を必要とします。 でも、ここで思い出してもらいたいのが、そのスリーマイルでも第三の格納容器内に留まり、外界に燃料が露出しなかったのです。結果として重大な放射能被害はありませんでした。 つまり、「最悪の事態」が起こったとしても、周辺地域に与える放射能被害は軽微であり、ましてや東京に何かしらの被害がある可能性はないのです。 以上としたいところですが、可能性が非常に低い「究極の最悪の事態」に触れます。 炉心溶融した燃料が第三の格納容器の底で止まらず、つまり第三の格納容器が破損して亀裂等が入った場合、炉心溶融した燃料や、放射性物質が格納容器外に露出して、放射能漏れが甚大になるというのが究極の最悪の事態です。周辺地域には甚大な影響を与えるでしょう。どのくらい甚大かは漏れる量によります。 この場合に限って、人体のみならず、周辺の農作物、海産物も中長期的影響を受けるでしょう。 (いまは福島周辺の農作物に「健康被害を起こすほどの」影響はないということでもあります報告されているほうれん草を、人間が食べられないほど、一度に食べれば別ですが。ヨウ素の半減期8日です。セシウムは30年ですが、新陳代謝もあり、実質200日程度の内部被爆と考えていいようです。(検出量ー洗って食べる)X200日X24時間を前提にすると、報告されているほうれん草は健康被害を起こしません。「基準値を超えた」=健康被害ではありません。もちろん、基準値を超えているので、流通は一時的に止めるべきでしょう。しかし、今後基準値を下回ったならば、福島や茨城の農産物を食べることに不安はありません。。中長期に渡る、風評被害で福島や茨城の農産海産産業が壊滅しないように、私たちは理解する必要があります) しかし、この「究極の最悪の事態」になったとしても、その放射能は東京まで(健康に被害を与えるほど)ただちには届きません。(放射線源である、溶融した燃料からの放射線は距離の2乗に反比例して遠方に届く) 風や、雨が放射性物質を運んでくる可能性は多少あるでしょう。しかし、そういう事態になったら、報道で解ります。いまや世界の政府、メディアが注目し、 IAEAも協力、米軍も協力しています。Google Earthも定期的に宇宙から撮影して情報提供しています。その事態が起きたら、それから行動すればいいのです。 そして行動といっても東京から避難する必要はありません。政府発表や報道に従い、雨を避ける、外出を控えるといった程度のことですむはずです。 「究極の最悪の事態」まで理解したことで、「現在の状況」がいかに「東京で不安に生活する必要がない」が実感できたと思います。「最悪の事態」までならまったく不安がないのです。 結論です。無用な心配や、買いだめ、不安を助長するようなメールを送ったりするのを止め、毎日を前向きに生きましょう。そして福島で、まさに命を賭けて冷却に取り組んでいる方々に感謝しつつ、落ち着いて事態の推移を見守りましょう。わたしたちにできることはそれだけです。 世界に誇る日本の技術と命がけの努力で、きっと最悪の事態は避けられると私は信じています。 高松 聡 3月17日 23時20分 加筆修正 3月21日 18時55分 参考にして欲しいリンクを整理しなおしました。 誤字 特に被曝を被爆と変換したままであったものを修正しました。 政治的判断について若干ですが、加筆しました。 農作物について加筆しました。
https://w.atwiki.jp/d-eq/pages/36.html
はじめに このページでは東海村の核施設に関する事故状況及び、放射能災害についてまとめます。 被災地での放射能障害については、必要に応じて一般災害ページとやりとりしましょう。
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このページをお気に入りに追加 RSS 情報まとめ 食品 農林水産物モニタリング情報 - ふくしま新発売。 http //www.new-fukushima.jp/monitoring.php 野菜の品目、採取日、地域から放射性物質の量を検索できる。 地図からも選べるため視覚的にわかりやすい。 携帯からもモニタリング情報を取得できる。 モニタリング検査映像 各地の放射線量 各地の放射線量 NHK http //www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/index.html 地上、海水ともに放射性物質の線量、濃度を地図上から見ることが可能。 福島県ホームページ - 組織別 - 環境放射能測定結果・検査結果関連情報(国、県、市町村調査) http //wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT NEXT_DISPLAY_ID=U000004 CONTENTS_ID=23853 ふくしま森まっぷ | 民有林の環境放射線モニタリング調査箇所一覧ページ http //www2.wagamachi-guide.com/fukushima-shinrin/search/monitoringstudy.asp 森林の放射線モニタリング。 福島県放射能測定マップ http //fukushima-radioactivity.jp/ 福島県が提供。 県北、県中、県南、会津、南会津、相双、いわきの地方別に見ることが可能。 学校施設、水道水なども閲覧可能。 東日本大震災関連情報 放射線モニタリング測定結果等 | 文部科学省 http //radioactivity.mext.go.jp/ja/ 文部科学省提供。航空機モニタリング、土壌モニタリング情報など。 空間線量のグラフもあり、わかりやすい。他、食品や廃棄物情報についても。 除染 除染について ≪ 福島県放射能測定マップ http //fukushima-radioactivity.jp/decontamination/index.html 福島県提供。生活空間における放射線量低減対策 子供の放射線対策 除染について ≪ 福島県放射能測定マップ http //fukushima-radioactivity.jp/decontamination/index.html 福島県提供。未就学児童、小学生、中学生、保護者向けに分類された情報を見ることが可能。 原発の基礎知識 原発用語・解説 NHKニュース http //www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kaisetsu/index.html 放射線に関する情報 ≪ 福島県放射能測定マップ http //fukushima-radioactivity.jp/radiation/index.html ニュース TEPCO 福島第一原子力発電所 | プレスリリース/ホームページ掲載情報 http //www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2011/2011-j.html 原発の状況を1日2回更新 原子力安全・保安院 緊急時情報ホームページ http //kinkyu.nisa.go.jp/ 経済産業省所管。htmlで更新情報を確認可能、携帯でも。 東電福島第一原発ニュース NHK http //www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/top/index.html 原発情報に限ったNHKニュースサイト 東北 ふるさとニュース NHKニュース http //www3.nhk.or.jp/news/touhoku_furusatonews/ 岩手、宮城、福島の地元放送を県外で視聴することができます。 Genpatsu | 福島原発事故に関する海外メディア報道 http //genpatsu.wordpress.com/ 海外メディアで紹介されている福島や原発事故についての翻訳記事。 原発事故について 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会 http //icanps.go.jp/post-1.html 魚拓 http //megalodon.jp/2012-0124-1145-00/icanps.go.jp/post-1.html 事故調査委員会の中間報告書が掲載されている。 情報まとめ 応援ありがとう。がんばる福島。 - 福島県応援サイト - http //www.tif.ne.jp/fuku/ 財団法人福島県観光物産交流協会が主催するサイト。 福島に寄せられる応援を中心に掲載。 観光地のモニタリング、農水産物のモニタリング情報を提供している。 日本語以外でも提供。 エリア別救済支援サイト SAVEJAPAN! http //savejapan.simone-inc.com/index.html 本サイトではネット上に点在する様々な震災情報を都道府県別に整理しまとめることで、正確な情報のやり取りの実現を目的としております。 助けあいジャパン http //tasukeaijapan.jp/ 避難者数、避難受け入れ状況、ボランティア情報、政府情報、地元情報、ニュースなど 専門性が保証されていると思われる人々の発信情報 team nakagawa http //tnakagawa.exblog.jp/ 東大病院で放射線治療を担当するチームです。医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで、今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供していきます。 @hayano Twitter http //twitter.com/#!/hayano 早野さん関連記事。 Business Media 誠:「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか (1/4) http //bizmakoto.jp/makoto/articles/1112/29/news005.html 公的機関 農林水産省/水産物の種類毎の放射性物質の検査結果について http //www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/suisan/kensa.html 2011年3月24日以降、各都道県等が実施した放射性物質の検査結果を以下の6つのグループに分けて種類毎に取りまとめています。 稚魚から加工品まで公開。 行政刷新会議 WG 「事業仕分け」 平成22年10月29日(金)【議事録】 http //www.cao.go.jp/sasshin/shiwake3/details/pdf/1029/gijigaiyo/a-13.pdf 放射性物質検査が仕分け対象だったことを示す議事録。 だいたい15ページ目から21ページまでが検査についての議論になっています。 ©2012®福島情報まとめ@wiki
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「福島のエートス」活動は、移住したい人を束縛するものでさえなければOK 原発関連御用文化人リスト 小島正美 早野龍五2 朝日新聞 朝日新聞2 朝日新聞医療サイトアピタル 木元教子 荻上チキ 高橋真理子 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県)[sage] 投稿日:2011/07/08(金) 22 55 30.06 ID vZLudg8mP [9/9] 前スレ 837 の件 御用学者は、体制の単なるスピーカーなどではない。そんな間抜けではない。 東大関係で知る限り、御用や、エア御用の上の方同士や、そのスポンサーの主だった者達は、 プライバシー侵害になる範囲がわからないで晒さないが、血縁関係がやたらと多い。 最後に信用できるのは金でも主従でもなく、血縁者だからだろう。 学問も実業も政治も行政も、家業になっている。エア御用の下っ端は、丁稚さんかな。 長崎広島、水俣、薬害、BSE、と同じことを繰り返しているのを見るにつれ福島も同じにならないようにと願う。 10年20年して、大橋、中川、菊池、水野みたいな人間が学術会議に入ってたり、 久保田裕や小島正美が新聞社の役員になってたりしてたら日本(の学問)は滅ぶ。 山下はいずれ刑事の対象になるだろうけど(安部英みたいに)おそらく無罪か、刑が宣告される前に死ぬだろう。 唐木英明、この人物には得体のしれない黒さを感じる。食品添加物関連の団体には必ずと言っていいほど絡んでる。 でもリテラジャパン http //www.literajapan.com/ には名前がない。 この団体の代表、「西澤真理子」も不思議な登場人物。こういう団体の代表になった経緯が見えない。 516 名前:地震雷火事名無し(愛知県)[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 12 16 21.69 久保田裕?がまたやらかしてます。 @asahi_apital 朝日新聞医療サイト「アピタル」 「放射能を分解除去できる」などとうたう様々な怪しい方法が広まりつつあるようです。 かえって健康を害するおそれもあるので、心配です。 SYNODOS JOURNALより、片瀬久美子さん( @kumikokatase)の論考です http //ow.ly/5HDvD 38分前 40 返信:名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県)[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 21 23 05.72 ≫12 素早い対応ありがとうございます。 ところで「朝日新聞科学医療グループ」についてちょっと調べたところちょっと黒いものが出てきたのでご報告。 前スレ 627 でも指摘されてますが ≫木元教子の息子がと学会の会員なんだよね。 木元教子は原子力委員会元委員。 植木不等式(木元俊宏氏)というペンネームで「と学会」活動をしていたとか。で、彼がいたのが朝日新聞の科学医療グループ。 現在の科学医療グループにいるのが久保田裕(ペンネームで神を自称する人)。でこれも「と学会」の重鎮。 そしてツイッターでは下のように菊池センセをご紹介 @asahi_apital 朝日新聞医療サイト「アピタル」 「子どもが鼻血!まさか放射線の影響?」と心配される方がいらっしゃるようですが、 現在の放射線量ではそのようなことはあり得ません。こちらでそのデマについて菊池誠@kikumaco)さんが解説しておられます。 http //togetter.com/li/149654 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/06/27(月) 01 15 20.82 40 現在の科学医療グループにいるのが久保田裕(ペンネームで神を自称する人)。 でこれも「と学会」の重鎮。 これか↓ http //astand.asahi.com/magazine/wrscience/authors/2010110900026.html 久保田裕(くぼた・ひろし) 科学医療グループ・DO科学編集長。1983年、朝日新聞入社。 「メディカル朝日」次長、「朝日パソコン」次長、「ドアーズ」編集長、「朝日ジュニア百科年鑑」編集長などを経て、 09年から現職。 物理や宇宙などハードサイエンスを主に取材。趣味で、人はなぜ正統科学よりも疑似科学のほうに引かれていくのかを調査研究。 その方面の著書も多数。 久保田裕=皆神龍太郎という証明は、Wikipedia やあの人検索スパイシーでは弱い? 54 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 03 06 28.27 御用聞きさん、召還。 なぜ朝日新聞科学医療部・久保田裕の御用リストへの追加要請をスルーされるんです? 説明が欲しい。挙証が弱いなら弱いと言って下さい。なんなら全部筆耕しますので。 久保田裕がニコ生シノドスや「と学会」、ASIOSでキクマコ達とつるんでいるのは周知の事実でしょう? それを全部あげないと駄目なんですか? キクマコと片瀬久美子がエア御用認定されているのを知ってか知らずか、「俺は安全厨!」と言い切ってしまう奴ですけどね? ニセ科学って何だ? 久保田裕さんが選ぶ本 [文]久保田裕(科学医療部) [掲載]2011年11月06日 http //book.asahi.com/reviews/column/2011110600006.html 大熊由紀子が御用文化人>ジャーナリストに入ってますが、こちらは挙証ゼロじゃないですか? kojitakenというブロガーの引用があっただけでしょう?えらく均衡を欠いているんじゃないですか? 応答きぼんぬ 6 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 04 13 29.90 ID NdzurQls0 [1/2] やっぱアスパラクラブは酷いねw 科学医療部は編集の手が及ばない治外法権の魔境だけど、そいつらが好き勝手に書き殴っているww 科学面にようこそ 朝日新聞科学面のトップ記事と取材後記をご紹介しています。原則、月曜朝刊記事→水曜、木曜朝刊記事→土曜に掲載します。 aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_物差しを持って放射能を考える https //aspara.asahi.com/blog/science/entry/AB3AEaoaP2 『物差しを持って放射能を考える 科学医療部DO科学編集長・久保田裕』 (略)食品に含まれるK40の表つきww 久保田裕もカリウム厨www Na-Kポンプとか知ってて、ワザとスルーしてやがるだろww ―― 口に入れる食べ物の放射能はゼロがいいと思われるでしょうが、そもそもこれはゼロには絶対できません。 原発事故があろうがなかろうが、食べ物には、自然状態でも、常時含まれている放射性物質があるからです。 平時でも食べ物には、放射性のカリウムと炭素が含まれています。体重60キロの成人男性ならば、体内には、 常時6000ベクレルくらいの、食物由来による放射性物質がたまっているのです。 放射性元素が、一秒間に一個、ポンとはじけるのを1ベクレルと言います。ですから6000ベクレルというと、 一秒間に6000個もの放射性元素が体内でポンポンとはじけていることになります。 いわば、超ミニミニのマシンガンが、常時、体の中で弾丸を撃ちまくっているようなものです。 個人的には、これは結構、危ないのではないかと思います。福島原発の事故の後、放射能による内部被曝を気にする人が 急に増えましたが、もし今の東京などの状態でも危ないのだと判断するならば、いままで気がつかなかっただけで、 福島の事故以前から、我々は実はずっと「危なかった」のではないかと思うほうが論理的だと思います。 ただ、超ミニミニマシンガンにこれだけ撃たれまくっても、我々がそう簡単にガンになったりしないのは、 人の体にはDNAの修復機構が備わっているからです。放射性元素のマシンガンに撃たれてDNAが切れたりしても、 即座にそれを修復するような機構が体には備えられているのです。しかし、その機構も完全ではないので、 時々、取りこぼしをします。そうなると、放射線による影響が、病気として現れる可能性が出てくるわけです。 体重60キロで6000ベクレルというと、体重1キロで100ベクレルということになります。これは厚生省が定めた 「一般食品は100ベクレルまで」という基準と、ちょうど同じ量になります。 ですから厚生省の食物に関する新基準は、人の体内に常時ある放射性物質の濃度と、同じくらいの放射性セシウムを持つ 食物ならば食べても大丈夫、という基準だとも読めるわけです。 ただその食物には、今回の事故で新たに加わった放射性セシウム以外に、天然由来の放射性カリウムや炭素が すでに入っているはずです。ですから、食物の放射能の全体量は事故で生まれた放射性セシウム分だけ、上増しとはなります。 問題は、すでに6000ベクレルという放射性物質を体内に持っている我々として、この上増し分をどこまで危ないと考えるべきなのか、 ということになるかと思うのです。 「今さら+」の記事を書いた竹石記者は「記者のひとこと」の欄で、 「被曝の『分母』を知れば、放射能の大きさをイメージしやすくなるかもしれません」 と書いていますが、本当にそうだと思います。ここから先は、6000ベクレルが6001ベクレルになるのも絶対いや、 という人もいれば、6000が7000になっても別にいいよ、という人もいることでしょう。 あとは個々人の価値観の世界に入るのではないかと思います。 ただ、いたずらに放射能を怖がるだけでなく、こういったなんらかの「物差し」を持ってじっくり考えるということが、 今の我々には必要なのではないでしょうか? 7 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 04 19 01.82 カリウムは余計に取り込むと代謝されることにまったく触れていない。 セシウムの生体内での挙動ははっきりと分っていないのに、自信満々でプロパガンダ記事をよく平気で書けるよなあ。 放医研からの受け売りの癖に。 久保田裕には、被害者が出たら責任取らせようぜ。 207 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 23 16 04.07 ID 8sagN6I+0 [8/12] スルーされたのはこちら↓。(チベット自治区)は私で、(東日本)は別の人です。 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1323440163/756-759 756 地震雷火事名無し(チベット自治区) 2011/12/17(土) 00 10 04.91 ID k/XVb8j90 [1/3回発言] 朝日新聞科学部久保田裕=ASIOS皆神龍太郎がJ-CAST FRIDAYにキター! 武田邦彦氏ら「震災文化人」のデマを撃つ! http //www.ustream.tv/recorded/19174321 菊池誠と言ってることや両義的な言い回しがまったく同じで区別がつかないのでワロタ 地震兵器wだの、地震の予言とかは「と学会」のネタの使いまわしと同じなのでカット。 危険厨の武田邦彦は材料工学しか知らない。311以前は原子力安全厨だった事実を抑えておくべき。 低線量放射線の影響については、両極端の意見、ホルミシス効果、(過剰相対リスクのことかな?)には耳を貸さないほうがよい。 100mSv以下の被曝の影響は確率的影響に過ぎない。 フランス政府やアメリカ政府の避難勧告は心配のし過ぎ。信頼出来る情報が上がってきていたのは日本政府。 「Nature」の極東支部の東京在住の編集者達が広島に避難した事実があるが、「Nature」編集部、おまえら心配のし過ぎw 22 30 俺は安全厨。東京の人間は避難する必要はない。 25 12 内部被曝は食べ物からくる。京大で(食事を検査して)内部被曝をチェックしたが、今のところ内部被曝は心配する必要はない。 26 16 6000Bqは成人男性の体内に既にあり、放射能フリーな食事は存在しない。カリウム、炭素14などがあり、常時被曝状態にある。 27 05 原発事故が起きたが、福島以外では、どれくらい危ないかというと原発事故が起きる前程度の危険性しかない。 28 00 今だって1/3がガンになって、1/2がガン死する時代だから(原発事故より前から)ずっと危なかっただけ。 28 20 311はメルクマールな出来事だが、あれで線を引くべきではなく、我々は(自然放射線・放射性物質で)常に被曝し続けている。 28 40 危険性は「ちっと」はあがったが、その「ちっと」をどれくらいと考えるかをちゃんと議論しましょう。 28 55 逃げるなら逃げるなり、食べ物を変えるなりしたほうがいいが、今のところ僕の感覚では「ちっと」だな 29 05 大文字山での護摩木に福島での木材を使用しないのは放射能の穢れ的な陰謀論(注・福島の材木じゃなかっただろ!) 33 00 Q.「ASIOS検証大震災の予言・陰謀論」(皆神龍太郎)では武田邦彦らを「震災文化人」と呼んでいる。 (略)福島の食べ物はもう駄目だと助長するような面もありますが?」 (久保田)基本的に今好まれる論調は政府は駄目で東電は駄目で、放射能は物凄く危ないというものが好まれる。 僕(久保田)のように「そこまで危ないか?w」というのが安全厨と呼ばれるが、「危ない!」とする「おまえらを守ってやる」という論調が好まれる。33 10 その論調は他者というか福島県民を疎外する。だから子どもが避難してくると放射能がついているから汚いと虐めが起きたりする。 34 49 あそこ(福島)にはもう住めない!という論調になる、ふるさとに帰りたいという人達の気持ちはどうでもよくって。 35 20 208 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 23 16 42.90 757 地震雷火事名無し(チベット自治区) 2011/12/17(土) 00 12 25.94 だから危険厨に陥るのは大変危険厨だと俺は思うけどね。安全厨に落ち込むのもよくないけど。 さっきも言ったけど「中庸」みたいな者の話をよく聞け! 35 25 Q.「危険だ危険だという人達の中にはとんでもない方法を試している人がいると本の中に書いてありましたが?」35 46 (久保田)そう。塩をたくさん摂れとか、腐りかけた乳酸菌を目に入れるといいぞとかね。 俺、絶対放射線より危ないと思う。アハハ!36 01 (放射能対策について)・・食べて応援!なんかどうでもいいとかね! 37 10 親の立場なら(ミネラル・ウォーターで哺乳瓶を洗ったり、関東の野菜は摂らないなど)は正しくないけど、仕方がない。 37 26 Q.「震災文化人について。早川由紀夫さんについては?」 (久保田)大学との確執とか。これは複雑で早川由紀夫さんは大学人で大学のほうからそれ止めろと言われているけど、 大学のほうがおかしいと言っている人達の中に「反・早川派」が結構多いの。僕の見る限りそう。 (注:嘘つくなよー!キクマコやapjくらいだろ。サンプル偏りすぎw) 38 18 彼の言っていることが正しい正しくないじゃなくて、大学教授が自分でやっているブログに対して 大学側が圧力をかけることがおかしいという論理であって早川さんが言っていることが正しいということじゃないの 38 33 我々懐疑主義者はUFOやネッシーや雪男、それって本当にいるのというのをずーっと気にしている。それがASIOSという会なの。 39 09 懐疑論者は今回の原発事故は確かに大惨事だけれども、放射線の被害を大きく言い過ぎている「震災文化人」が多いという立場の人間が多い。39 34 そうなると早川由紀夫さんに対してはアンチだが、かといって彼を大学が弾圧するのはおかしい、右か左かと単純には切り分けられない。39 57 白も黒も、たいてい世の中のものは灰色なんですよ、ダーク。それが白に近いか黒に近いかだけで。白じゃなければ絶対に駄目というのでは人間は生きていけない。40 25 モノを喰えば必ず放射能が入っているので、それが嫌なら餓死するしかないよね。ミネラル・ウォーターでずーっとお皿を洗ってw 40 38 Q.「ウェブなりツイッターなりで情報収集をするうえでの注意点は?」 (久保田)「大マスゴミの言うことは信じられない、政府はもっと信じられないが、俺はツイッターを信じる!」というのはおかしい。その判断基準はどうなっているのか。41 14 ツイッターなんて誰が何を言っているのかもっと判らないのだから。41 18 (情報収集は)「中庸」のものから始めていって、情報を集めて判断していくべき。その時に極端な自分の好きなものだけを集めていっては駄目。41 28 我々(新聞記者)が検証していくのは相手の言うことをじーっとじーっと聞いていって、(相手の主張と異なる)意見をぶつけてどうなっていくのかを見ている。41 38 自分に都合のいい「天然の放射線はいくら浴びてもいいけど、人工の放射線は駄目!」ではなく、両派の言い分を聞いて決めていくべき。41 55 MC.「護摩木は福島ではなくて陸前高田じゃないですか?」(久保田)いや。これは失礼。42 25 「天然放射能と人工放射能は違うのでは?」とよく聞かれるけど、この違いをどうやって示すのよとw 原子核の問題だからね。分子レベルで考えていると思うけど。 43 23 いやー久保田って酷いねw 変なテンガロンハット被って登場なんて、キクマコの長髪と同じでナルシストなのなw 「低線量被曝は安全」とする朝日新聞科学部の本音がちらりちらりと見えるトークだった。 つうか、絶対にこのスレをチェックしているだろww 編集委員の浅井文和が冷温停止状態宣言について署名で解説入れていたけど、政府に検証を求めるなど論調が完全に変わったな。 自称・安全厨の久保田裕は今後はどうなるのかねえ?A級戦犯、御用の極み朝日新聞科学部は全員リストラしても読者は文句は言わないYO! 209 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 23 18 01.48 ID 8sagN6I+0 [10/12] 758 地震雷火事名無し(東日本) 2011/12/17(土) 00 30 10.67 ID B5AlA7pO0 [1/2回発言] 『検証 大震災の予言・陰謀論』のmixiレビュー 巻末の「座談会」に次のような台詞がある。 「今回の本で紹介しているような奇説を本気で信じているのは、国民のごくごく一部ですよ」 その通りだ。なのでここではそういった記事については扱わず、小出裕章氏に関する記事を中心に書く。 小出氏の記事の筆者は原田実氏。原田氏はこう書く。 「小出氏は多くの支持者を有しており、彼らの間で過剰に英雄視されている。そのため、小出氏が わずかな情報から思いついたことを可能性として話しただけのことが支持者の間で過大評価される」 だから小出氏は「デマ発生源」だと原田氏は言うが、そんな馬鹿な話はない。「主張」として 書かれている小出氏の再臨界・核爆発発生の主張とされるものも、単に一部の支持者による誤解に 過ぎない。実際には小出氏は科学者らしく、非常に慎重な発言をしているのである。 小出氏の言及する超直線仮説への批判の、結論部分を引用する。 「超直線仮説なるものは、リスクと線量の間に明確な相関関係がないことを示すデータに対し、 低線量では単位線量ごとのリスクが高まるので見かけ上相関関係がなくなるのだ、という詭弁の 産物ではないか。少なくとも、小出氏の論法については、超直線仮説はそのような機能を果たして いるわけである」 これの意味が僕にはよく分からない。データによると0.1Sv以下の低線量被曝によるリスクが 高いままで横ばいとなる、ゆえに低線量ほど単位線量当たりの相対リスクは大きくなる。一体 それの何がおかしいのか。 小出氏は、原発周辺は長期間無人地帯にせざるを得ないため、そこに「放射能の墓場」を作る ことを提案している。これに対する原田氏の反論が以下である。 「もちろん、それも1つの提案といえるが、現在、福島の地で求められているのはそこを無人地帯に しないようにする英知のはずである」 あまりに美しい言葉に思わず目頭が熱くなる。小出氏が支持されるのは、こういうきれい事を 言わないからである。 本書は「国民のごくごく一部」が信じる奇説への批判が大半を占め、原発事故そのものへの 批判は限りなく少なく、あるのは「間違った怖がり方」への批判ばかり。大橋弘忠氏や山下俊一氏 らは取り上げられることなく、「ただちに」の台詞は「ある意味、リスクがないと強弁するよりも 良心的とさえいえる」。巻末の座談会には、日本国民は原発については 『リスクとか便益といった合理思想では、もう分類できないような「神話的な世界」へ入るわけです』 といった台詞まである。まるで311以前に書かれた本であるかのようだ。日本の国土の半分に 人が住めなくなるくらいの大惨事を、たまたまの幸運で避けられただけなのに… 759 地震雷火事名無し(東日本) 2011/12/17(土) 00 32 11.13 ID B5AlA7pO0 [2/2回発言] この最後の台詞が、久保田裕=ASIOS皆神龍太郎のもの。 これらは↑原発業界御用学者リスト>原発関連御用文化人リスト>ジャーナリスト>久保田裕 に是非とも追加してください。よろしくおながいします 763 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 01 28 31.46 ID 1AWRlJi90 [1/4] 756-757 乙 しかし、『検証 大震災の予言・陰謀論』という本といいデマというやつのほうがデマという とんでもないイカレ具合になってるな メンタリティとしては、戦中に日本の劣勢(敗戦)をうっかり口に出しちゃったような人間を ぶん殴ってたやつに近いような気がする 448 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 23 06 05.64 ID 3P6P/j5zP [1/1回(p2.2ch.net)] 447 「1.7mSv程度の被曝は無害(`・ω・´)キリッ」だと思われw そういう”相場観”の持ち主が混ぜ混ぜして希釈した内部被曝調査は健康に問題がない(キリッ と主張するに決まっているわな。 科学的思考は「法令遵守とか全く意味が無い」までひとっ飛び。 朝日新聞科学医療部のキモヲタカリウム厨・久保田裕とかw 「物差しを持って放射能を考える」 http //i.imgur.com/letRbHs.jpg (アスパラクラブをこっそりサクりやがった卑劣漢なので何度でも蒸し返してやるw)
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放射能汚染とデマ汚染に抗す 東京大学中川准教授の語録 Team Nakagawa:放射線がカラダに与える影響には、2つのタイプがある Team Nakagawa:水道水中のヨウ素からの被曝について 教育家庭新聞放射線の「正しい」怖がり方とニュースの読み取り方を知る・放射線とともに 生きる時代に ついに虚言もここまで来たか、中川恵一「チェルノブイリの教訓」週刊新潮12.1 放射能汚染とデマ汚染に抗す
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このページは投票専用です。 投票をつくる際は、 ①投稿日 ②締切予定 ③投稿者名 ④内容 なお、書き込む際はページの下に続けるのではなく、上に追加してください。 (その方が新規だということが分かりやすいと思うんだよね) あと、いじめにつながることは絶対に書かないでください。 投票ごとに平行線をいれてくれるといいなぁ。 【提案】投票ページに投票されるものが少ないのは下の記入例通りに入力するのが面倒だからだと思います 記入例 投稿2012年6月25日 締切2012年6月30日 記入者 放射能 Q.投票ページに記入してみたいですか? 選択肢 投票 してみたい (2) したくない (3) それでは、ここから下にどうぞ! 投稿2012年6月28日 締切2012年6月30日 記入者 放射能 Q.ポッキー と トッポ どっちが好き? ====締め切りました==== ポッキー 0 トッポ 3 投稿2012年6月27日 締切2012年6月30日 記入者 放射能 Q.たけのこの里 と きのこの山 どっちが好き? ====締め切りました==== たけのこの里 26 きのこの山 3
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ページ一覧 事故前 事故 事故後 放射能の食品への影響 関連 電力
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樽の上の超レアアイテム二つ ただただ勝負の行方を見守る持ち主二人 このまま時が過ぎていくのを待つのかと思いきや むしろ副産物の漬け物が待ちきれなくなったらしい魔理沙が 中のチラ見を開始 ゼリー作る時についつい冷蔵庫を覗きまくって駄目にする法則により 蓬莱の玉の枝 win! ちなみに輝夜は開始二十分で夢の中でした アイテム対決 輝夜 輝夜の蒐集品 魔理沙 魔理沙のアイテム
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銀座通り「オーデン」の名物料理。豚の骨付きすね肉を塩ゆでしたもの。 ドイツ版「豚足の煮込み」ともいうべきもので、ザウアークラウト(キャベツの漬け物)と粒マスタードを添えて食す。 その名の由来は、かつてすね肉の骨をスケート靴のエッジに使っていたことからきている。